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泉美木蘭
2024.6.22 18:05

7/27「愛子さましか勝たん!」応募締切まであと7日!

7月27日(土曜)のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」の参加応募しめきりが残り7日と迫っています。
日々のブログを読むたびに、第三部の「歌謡曲を通して皇室を語る」が、とんでもなく凄いステージになるんじゃないかと期待を高めています。

「皇室について、よくよく勉強してきて理解はしているけれど、これ以上、どうやって進めていけば…」という行き詰まり感の中から、どでかい突破力でまったく新たな挑戦を示してくれる、小林よしのり先生率いる「よしりんバンド」。

「皇室論」を歌のステージという表現手段で展開するなんて、誰も思いつかなかったことです。
いや、思いつくまでもがく、ということを誰もしていなかった、と言ったほうが正確かもしれません…。

これまですっかり楽しんで視聴してきた生放送「歌謡曲を通して日本を語る」は、そのための序奏でもあったわけです。
満を持して開催される7月27日は、日本の皇室論を新しいステージへと引っ張り上げる、大爆発の瞬間を体感できるに違いありません。
会場で一緒に凄い瞬間を目撃しましょう!

参加応募締め切りまで、あと7日です!

スペシャルイベント
「愛子さましか勝たん!」
日時:7月27日(土)13時50分~18時(全3部)
場所:東京都内

第一部「愛のプロローグ」(10分)
映像作家・大須賀淳氏による視覚的に楽しめるプロローグ。
あたたかさと開放感に満たされた
世界を堪能。

第二部「知と常識の討論会・女性天皇の意味」(2時間30分)
特別ゲストをお招きして、今の日本に「女性天皇」が誕生することの意味を徹底討論。

特別ゲスト
成城大学教授・森暢平氏
著書に『天皇家の財布』(新潮新書)、『天皇家の恋愛』(中公新書)など。「サンデー毎日」に「社会学的皇室ウォッチング!」を連載、徹底的に学術的に男系論の誤りを証明中

作詞家・森由里子氏
著書に『新時代のアマテラス 愛子天皇の未来へ』(ナチュラルスピリット) など。スピリチュアルにも詳しい。 代表作に中森明菜『TATOO』、ほかアニメ主題歌多数。

レギュラー師範
高森明勅(神道学者・皇室研究者)
笹幸恵(ジャーナリスト)
泉美木蘭(作家)
倉持麟太郎(弁護士)
大須賀淳(映像・音楽プロデューサー)
茅根豪(弁護士)

第三部、歌謡曲を通して皇室を語る(1時間30分)
昭和〜令和までの歌謡曲を通して、皇室を想起できる名曲。
それを小林よしのり率いる「よしりんバンド」がカバー!
左脳で啓蒙する「皇室論」ではなく、全く新しい、右脳で直感する「皇室論」を披露。

ただいま参加者募集中!!
募集締切は6月29日正午。
定員に達し次第、締切日前でも募集終了です。

スペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」へのご応募はこちらから
お申込み画面にジャンプします♪

★★★ご注意★★★  
説明文をよくお読みの上お申し込みください。 
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、 
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。 
  
【スペシャルイベント】 
■テーマ:「愛子さましか勝たん!」 
■日時:令和6年7月27日(土) 13:50〜18:00 
■場所:東京都内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。 
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料) 
 *ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

 

 

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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